雨ってベクトルを思い出すなーーー
傘をさすのが苦手だから、雨の方向を頑張って読もうとしてたらどこから見ても斜めだったんだよね。いやまっすぐなところもあったけど複雑なまっすぐだった。まあこれが正面が真逆の方向からの見え方だとして、他のところは全部斜め。斜めに合わせて傘を傾けても別の方を見ると斜めと合ってない。その繰り返しで空間って複雑ーどこから見ても斜めとかベクトルじゃんーーーって思ったわけですよ。
私、ベクトルのことを今もちゃんと理解してないな。ベクトルって自然界に元々あるもので、それを人間が座標軸に落とし込んだわけで。その座標軸っていうのも過去の人が自己都合で作った訳で、私にはそのどっちもおんなじにしか見えない訳で。文明っていつかどこかの偉い人の都合に振り回されているにすぎないんですよって理不尽に生きている心地の私は思うわけです。未来も明るくないからさーーー。(なんの話始まったんだろうか)
思いつきだけで書いてると正直自分でも行間が埋まらないことがあるからこういうところにまとめておきたいんだろうなーって、なんか劇評の評を書きたいって気持ちになっちゃったからこういうことに、。あと評で書きたいことあって、「夢」の話多いなって。そこに向かって悩んでとか色々あって(そういうのモラトリアム、もう一生そうだって)、“夢”見てる・“夢”見た人の話。でも大体そうじゃない？色々あっても夢っていうゴールがあって、そこに人の個性乗せたらいい感じの道筋ができて面白いんだろうなーって。最近見た作品全部夢への言及あるから戯言ーーー。長く書きすぎ！！！
なんかボワーって考えててさ電車乗るとこだったんだけど、ほわーーーってしちゃってさ。
キュピって点字ブロックが鳴った音が頭に響いた、滑ったのは私だけど。えー！、ぼーっとしてたからかわかんないけどさ、滑り慣れてるとはいえやだよねー
