暗闇を信じてもいい。

愛しちゃだめです!!!(自戒)

漫才ギャングのおもいで

最近日々にかなり疲れていて評判良いし題材が漫才だから笑えるしたくさん笑いたいなーって気持ちで観てきた。確かに飛夫と龍平の愛の話。

多分春の舞台祭り局チケで1番近かった!

博品館劇場って見てそれだけで爆速申し込みをかました記憶がある。(前に散歩した時に博品館かわい〜って思った記憶があるので劇場あるんだという興味)

 

感想

琳寧くんってかなり琳寧ェ!が強くて、だから多分今回も結構琳寧くんに会いにいこーってテンションで行ったけど舞台にいたのはちゃんと龍平だった。発声は違うのに顔とその動きとかはそのままで混乱してた時間が少々。てかやっぱり顔がつえーーーーー!!!そんで肩幅絶対広くなってるからね!!綺麗な逆三角形ですこと、、やっぱりタンクトップは筋肉がよく見えますね。

内容自体は映画で予習していたのでなんとなくは知っていて、だからそこへの言及は少なめにして…というか内容結構忘れてしまったぽわ〜っと笑いながら見ていただけだから、、短期間で見たせいで両方の記憶が混在しており…

映像の演出多かったし終わりにはちゃんとエンドロールがついてたから映画感が強かったな。(人物紹介もあってガーすけ思い出したし、edで2人ずつくらい出てくるとこも映像ぽくて、役者さんがしていることは同じでも映像と舞台って違うなーって思った。)映画見たときも内容あんまり覚えてないからおんなじなのかもと思いました、そして映画ならそれほど近くで見なくても良い。というか舞台って前の方で見たほうがいいんだろうかとめっちゃ悩んできた、別に目合わないし(今回特に、というか基本的に視線は上めなはずなので)。前列は表情見やすいのはあるけど後列でも視力が十分なら全然見れるしなーって←なんの話ですか

あと飛夫役の馬場さんほっそい。細くてこんの…‼︎ってふと明るい夜に思いを馳せてしまいました懺悔。語りも馬場さんがしてたから余計。←懺悔!!!

内容あること全然書いてないけどとにかくたくさん笑ってきたよーってことでおしまい!!!メモ取ってないからどこで笑ったかも覚えてないという、悲しい…

 

 

 

3月から始まった舞台祭りもこれにて終了です!あっという間だったなぁ。夏、期待してますからね!!!!!!